住宅ローンの審査における年収とは?

住宅ローンの審査においては、年収は特に重要な項目になります。
年収の水準も重要ですが、その安定性が重視されるのです。
例えば、公務員や上場会社の場合には安定性が高いと一般的に判断されます。
また、将来的な収入の増加も見込まれるとも判断されますので、審査においてはプラス材料になります。
住宅ローンは返済負担が審査の大きなポイントになります。
返済負担は長期的な視線で見ますので、金利を3パーセント程度で計算した年間の返済元利金が年収の何割になるかが審査の基準の一つになります。
高額所得者の場合には4割程度までは許容されることもありますが、通常は35パーセント程度が上限になります。
それ以上の返済比率になってしまうと、返済が滞る可能性が高いからです。
住宅ローンの審査は担保などの条件もありますが、返済がスムーズにできることが最も重視されますので、勤務先の安定性などは重要な審査項目になるのです。
その点を理解して申込したいものです。